仕事を辞めたい時の「考え方」。決断は前進である。

「仕事をやめようか迷っている…」

なんて話すと、

大抵の人は
思いとどまるよう言ってくるでしょう。

ですが、
私はここで、

あなたにその逆のことを言おうと思います。

「辞めたいのなら、辞めてしまいなさい」

と。

今回は、

仕事を辞める時の

”考え方”

について。

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後ろ髪引かれる思い…それは”現状維持メカニズム”との戦い

NBA のスパースター
マジック=ジョンソンの言葉にこんなものがあります。

一応、全文紹介しましょう。

君には無理だよと言う人の事を聞いてはいけない
もし自分で何かを成し遂げたかったら
出来なかった時に他人のせいにしないで自分のせいにしなさい
多くの人が僕にも君にも無理だよと言ったら
彼らは君に成功して欲しくはないのだろう
なぜなら彼らは成功できなかったから
途中で諦めてしまったから
だから君にもその夢を諦めて欲しい
不幸な人は不幸な人を友達にしたいんだ
決して諦めては駄目だ
自分のまわりをエネルギーであふれ
しっかりした考え方を持っている人でかためなさい
自分のまわりを野心であふれた
正しい人で固めなさい
近くに誰か憧れているいる人がいれば
その人にアドバイスを求めなさい
君の人生を考えることが出来るのは君だけだ
君の夢がなんであれ
その夢に向かって歩いて行くんだ
何故なら君は幸せになる為に生まれてきたんだから

この中に、

多くの人が僕にも君にも無理だよと言ったら
彼らは君に成功して欲しくはないのだろう

という部分がありますね。

 

仕事をやめようと思っている時、

それがポジティブな理由であれ、
ネガティブな理由であれ、

周りの人間が引き留めようとするのは、

ただ、環境の変化が面倒なだけです。

あなたが職場を抜けた後、
仕事の持ち回りが変わるかもしれない…

仲のいいあなたがいなくなったら、
話し相手がいなくなる…

それだけのことでしょう。

 

人には誰しも
少なからず、

今の状況を維持しようとする

”現状維持メカニズム”

があります。

 

たとえ
奴隷のようにこきつかわれているような仕事でも、
なかなか「辞める」という決断に踏み切れないのも、

本人に、

この現状維持メカニズムが
働いているからです。

しかし

見誤ってはいけないのは、
これは、
「決断」ができないのではありません。

辞めたい仕事でも
辞めずに続けているということは、

「続けるという決断」

をしているのです。

たとえ体はキツくても、
精神的には楽な、

「とりあえず続ける」

という決断をしているということですね。

あなた以上にあなたのことを真剣に考えてくれる人はいない

私は今まで、

「辞めたい、辞めたい」

としょっちゅう言っている人が
辞める姿を見たことがありません。

辞める人はいきなり辞めます。

なぜか?

自分の意思を通すためです。

逆にいうと、

「辞めたい、辞めたい」

といつも言っている人は、
周りが止めてくれることを待っているのです。
たいした強い意思などはないのです。

 

「いや、自分は本当に辞めたいんだよ」

そういう人もいるかも知れません。

その人に
「じゃあ、なぜ辞めないのか?」
と聞くと、

待ってましたとばかりに
「辞めれらないい理由」を
勢いよく喋り始めるでしょう。

聞いているほうは、
聞いて損したと思っちゃいます。

だって、

だったら、辞めたいと悩む必要はないじゃないですか。

辞められないんだから。

 

こんなの、

「あー、猫になってのんびり暮らしたい。
あー、猫になりたい」

と言っているのと何も変わりません。

(なろうったって、なれませんから。)

愚痴を言いながら続けるくらいなら、スパッと辞める

「愚痴くらい言わせてよ」

という人もいるでしょう。

ですが、
あなたの愚痴を聞いて楽しい人がいるでしょうか?

「ねぇ今度、また愚痴聞かせてよ」

なんて言われたことありますか??

愚痴は、
聞いている人の
エネルギーや運気までをも奪います。

どうしても辞められない
ちゃんとした理由があるのなら、
できる限り、
職場が楽しくなるように振る舞いましょう。

 

これも、ある種の決断ですね。

愚痴を言わずに続けるか?

愚痴を言う必要がない新天地へと移るか?

…さて、
楽な道はどっちでしょう?

ですが、ちょっと待って。

楽な道が、はたして、正解なのでしょうか?

「嫌な人」は、あなたに決断を促すために存在している

人が仕事をやめる理由の
第一位は、

「人間関係のストレス」です。

組織で仕事をしていると、
どうしてもソリが合わない人
というのがいるものです。

もし、
ソリが合わない人だらけ、ということなら、
その職場にあなたは向いていないのでしょう。

無理してその職場に残るよりは
他へ移ったほうが豊かな人生が送れそうです。

 

もし、
どうしても我慢できない、嫌な人がいるのなら、

むしろ、その人を
あなたの「決断」のために、
役立ててみてください。

「神様がここで、この人を配置したということは、
私に『次へ行け』と決断を促しているんだな」

と。

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「決断」があなたの人生を「前進」させる

趣味でも、
友人関係でも、
仕事でも、
結婚でも、

何でも、

「始める」ことより、

「辞める」ことのほうが難しいもの。

始めるときは、流れに身を任せればいい。
でも辞める時には、
自らそれまでの流れを断つ
「決断」をしなくてはいけません。

 

人が自分の人生を
”動かす”時…

それは、

何かを
”辞める”時です。

「希望」とは、どんな時も「ハッピーエンド」を信じること

人生に、教科書はありません。

学校の勉強をしていた時には、
いつも必ず、
答えがありました。

ですが、

社会へ出ると、
生き方の教科書はありません。

 

どちらの道を選ぶべきか?

どちらを選ぶのが”正解”なのか?

それらは全て、
自分で考えなくてはいけません。

ですが、

いつまでも学校の勉強のように

正解を選ぼうとしてはいけません。

 

あなたの選択は
いつも正解なのです。

それを、
あなた自身が選んだのであれば。

そう、

正解は、
どこかにあるものではなくて、
自分で作るもの。

 

いつだって、

「自分の生きて行く道は、
自分の足の下にある」(←東君平さんの詩の一節の言葉。)

のです。

あなたの道は

あなたの行く先に
ずーっと用意されているのではなく、

あなたの通った後に、
道ができるだけです。

 

最後に、

決断できないあなたに対して、
もう一言。

 

「人からどう思われるか?」

を最優先せず、

「どうやったら、
せっかく神様から授かったこの命、この人生を
輝かせることができるか?」

を考えたほうがよいでしょう。

「人間万事、塞翁が馬(じんかんばんじ、さいおうがうま)」

と言うように、

どんな決断がどんな未来に繋がるかは
誰にも分かりません。

極端な話、

一度冷たい水に落ちたからこそ、
花開く人生だってあるのです。

とにかく、
いつでも希望を忘れないこと。

「希望」というのは、

どんな苦労が生じても、
その先に

「ハッピーエンド」

が待っていることを常に想定することです。

 

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