女性がさげまんになる理由とは?女と男の「本能的役割」から考える

先日アップした

「あげまん」「さげまん」の記事が大変好評なのですが、

あげまんになりたい女性と、さげまんを遠ざけたい男性のための基礎知識

2018.05.04

少々”辛口”過ぎたところもあったようですので、

 

今回は

 

「さげまんでもいいんだよ」

 

というお話をしていきたいと思います。
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本能のままなら、女性は必ず「さげまん」になる?

前回ご紹介した「あげまん」の特徴は、

このようなものでした。

 ●単独行動が得意。
(自分が好きで自分に自信を持っているので、必要以上に群れようとしない。)

●男を「才能」で選ぶ。
(社会的地位や世間体で選ばない。)

●やたらと外出せず、自宅で英気を養っている。
(心に余裕があるので、自宅を最高の癒しの場所に整えている。)

そしてこのまま、この「反対」にあたるのが、

「さげまん」である、ということでした。

(辛口ですよね?すみません…。)

 

では今回は、

この3点について、

まずは一つひとつ、考察を加えていきます。

【1点目】女性にはなぜ単独行動が苦手な人が多いか?

前回、遺伝子的なお話をしましたので、

今回も、生物学的な観点を盛り込みましょう。

 

女性は、男性よりも、身の安全を守ることを重要視します。

生命の目的である「種の保存」に、女性の方が、より直結するからです。

 

群れでいると、環境の変化に対して、適応しやすくなります。

 

人間はこれまで、集団で課題を共有し、役割分担してきたからこそ、

さまざまな外圧状況に対応してこれました。

集団としての共同性がなければ、人類は絶滅していたともいえます。

よって、

群れることの重要性は、確かにあります。


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【2点目】なぜ女性は社会的地位(経済力)で男を選ぶか?

楽な暮らしをしたいから…

それだけでは改めて説明する意味がありませんね。

 

やはり、これも生物学的な観点から言って、

「安定的な子育て」

をしたいがためです。

 

確かに、現時点ですべてを判断せずに、

相手の将来性(才能)に賭けてみる、ということもあるでしょうが、

それもまた一つのギャンブル

 

「種の保存」を第一に考えた時、

ギャンブル要素は極力排除される方向にあります。

 

(長期的な視点で見たときに、実際どうなのか?という話は今はしません。)

【3点目】女性はなぜ旅行や外出が好きか?

もちろん、男性も旅行や外出を楽しみますが、

女性のほうが、より好む、ということを前提でお話を進めます。

 

この理由もやはり、

根っこは、遺伝子的なところ、生物学的な観点でのお話になるのですが、

生活を支える「衣・食・住」に、

女性は(基本的に)男性よりも、深い興味を示します。

 

旅行というのは、

日常とは違う「衣・食・住」を楽しむものです。

 

ですので、女性が、

「ギャンブル」や、「身の危険が及ぶような遊び」より、

旅行を好むのは、ある意味、当然と言えます。

(外出であっても、「衣・食」は大きく関わってきますよね。)


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「あげまん」を望む男性の心情

こうして見ると、

「男性なら『あげまん』を選びましょう」

というのも、なかなか言えなくなってきます…。

 

男性が「あげまんを選びたい」と考えるのは、

相手のため、子孫のため、というよりは

「自分のため」であることがほとんどでしょう。

 

「あげまん」である女性に、

 

運気をあげてもらい、

(↑これは実質的には「自信」をつけてもらうということなのですが、)

社会的に成功したい。

 

それが、

「あげまんを望む男性の心情」です。

 

そしてそこには、直接的には、

「パートナーに安定した子育てをしてもらいたいから」

という考えは含まれません。

 

(もちろん、社会的な成功は、”間接的”には、安定した子育てにもつながります。)

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「女性(母親)」と「男性(父親)」それぞれの役割

女性(母親)の役割

最新の心理学研究においては、

実は、

子供の人格形成や教育に影響を与えるのは、

母親だけであるとされています。

 

前回の記事では、

女性が賞賛によって男性を伸ばす(同時にコントロールしている)ことを

説明しましたが、

 

子供であれば、

男の子であっても、女の子であっても、

女性である母親から、

その思考や人格形成に、大きな影響を与えられます。

 

子供は、母親が興味を持っているものに、興味を示します。

それは、

「母親から賞賛を受けたい」

という内的心情からです。

 

母親が「人間なんて信用できない」などと、

世の中に対して、いつも恨み言を言っていたら、

おそらく、その子供は反社会的に育ちます。

 

それだけ、

子供が育つ上で、母親の影響は絶大なのです。

男性(父親)の役割

では、

男性の役割とは、どのようなものでしょうか?

 

父親は、

子供に直接な影響を与える母親に対して、

 

「精神的な安定」「経済的な安定」

 

を与えるだけです。

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もちろん、父親だって、子供の対して直接的な指導をやりますし、

子供もそれに従います。

 

けれども、子供は、そんな男性(父親)の、

”背景”を常に見ています。

男として背負っているもの、と言い換えてもいいでしょう。

 

それは、

母親を泣かせていないか、とか、

楽しそうに人生を生きているか、という部分です。

 

これらを踏まえると、

もちろん、家庭事情によって、さまざまな形があることと思いますが、

 

子供に対して、

直接的な影響を与えるのが母親、

間接的な影響を与えるのが父親

と言っていいかもしれません。

さげまんのほうが女性的で、あげまんは男性的?

女性(母親)に必要なのは、

「精神的な安定」「経済的な安定」

と2つあげましたが、

経済的な安定なくしては、精神的な安定も無理でしょう。

ですので、

女性が経済的な観点から男性を選ぶのは、当然と言えます。

(あくまでも”その時点”の、です。)

 

ここでまた最初にあげた、さげまんの要素に戻ってみると、

さげまんのほうが、人間としての本能的欲求に対して非常に素直である

とも言えるでしょう。

 

一方、あげまんは、女性でありながら、

男性的な面を持っていると言えないでしょうか?

単独行動しかり、

男性の可能性に賭けることしかり…。

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…最終的に、

なんとなく、キーワードとして浮かび上がってきたのが、

「ギャンブル」という言葉ですね。

 

”堅実に生きること”

と、

”射幸心(しゃこうしん・思いがけない利益や幸運を望む心)を持って生きること”

の、

是非を決めることはできません。

 

ですから、

女性は、さげまんでもいいのです。

 

あげまんを望む男性が多いのは、

それだけ、

自らの社会的成功を強く望む男性が多い、

ということなのでしょう。

 

どう生きるか、

誰を選ぶかは、

あなた次第です。

 

どちらがいいということはありません。

 

ただ、

もしあなたが男性なら、

経済的な安定うんぬんはもとより、

相手の女性を泣かせるのだけはやめましょう。


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