ストーリーカウンセリングを実際に受けた方のご感想(対談音声)




H(私) 今、私の目の前には、ちょうど先日、ストーリーカウンセリングを受けていただいた、Tさんがいらっしゃっています。こんばんは。

T こんばんは。

H(私) 今日は、こちらのTさんにご協力いただき、ストーリーカウンセリングを実際に受けてみた感想を伺いながら、ストーリーカウンセリングとはどんなサービスなのかを、みなさんにわかりやすくお伝えすることができれば、と思います。よろしくお願いします。

T よろしくお願いします。

H(私) 今回、Tさんは、事前記入シートの「自分の何を知りたいか?」の欄には「長所、自分の目指そうというもの」、そして「自分の何を知ってもらいたいか?」の欄には、「自分の思っていること、考えていること」と書いてくださっていたわけですが、やっぱり、普段からこういうことを気にされていたわけですか?

T そうですね、自分の長所とか、将来的なことなどが、この歳になってもハッキリしてないというか、ボンヤリしているところがあるので、そういうところを知りたいと思いました。

あと、知ってもらいたいこととしては、私自身、思っていることとか、考えていることを他人に伝えることに対して、苦手意識を持っているので、それを知ってもらいたいという欲求がありました。

H(私) 今回、ストーリーカウンセリングというものを受けてみて、どういう気付きが得られたと感じていますか?

T  幼少の頃から、小学校、中学校、大学、そして社会人に至るまで、どんどんどんどん、細かく掘り下げて聞いていただいたので、改めて、これまでの自分の人生というものを、客観的に振り返ることができたというのが、けっこう大きかったと思っています。

H(私) 新たな気付きとして、具体的に何かありましたか?

T 中学校時代に、新渡戸稲造の伝記を読み、その生き方に感動して、彼のような生き方をしたいと思ったことが、今でも自分自身を突き動かしているな、ということに、改めて気付くことができたのでよかったです。

H(私) ありがとうございます。今回、インタビューを受け、そしてそれをコラム原稿で見たわけですが、これによってTさんの今後に影響していきそうなことはありますか?

T さきほどもお話ししたように、ストーリーカウンセリングによって、自分の人生を客観的に振り返ることができました。今まで生きてきた中で、自分はこの時、こういう風に思って、こういう風に考えてやってきた、その中で大きな影響を受けたものもあって、それによって、今の自分自身があるんだ、と気付くことができました。

自分の過去に対して『それでよかったんだ』と思うことができたので、これからの人生も自信を持って生きていけたらと、思います。

H(私) ちなみにTさんは、「占い」もしてもらうことがあるというお話でしたが、そういったものと比べて、ストーリーカウンセリングはどうでしたか?

T ストーリーカウンセリングは、占いよりも、自分自身の内面的なことを深く知ることができるので、私にとっては占いよりも有益だと思いました。

H(私) ありがとうございます。よかったです。インタビューを受けてみて、どうでしたか?

T インタビューを受けて自分でどんどん話すことによって、自分は過去こういうことをしてきて、こういう時にはこう思って決断をしてきたんだ、と分かりました。話すことによってそれを再認識できたことがよかったと思います。

H(私) 原稿のほうはどうでしたか?

T 中国故事の「近思録」から題材を取っていただいたんですが、「近思録」は私の好きな本の一冊なので、うれしかったです。

H(私) ありがとうございます。では最後に、このサービスを改めて、私のほうから、簡潔に説明いたします。

ストーリーカウンセリングは、約90分間、その方の人生を全て掘り返すインタビューをし、その中身を新聞記事風にまとめさせていただく、というサービスです。

実際に私は、某大手新聞で書かせていただいていたので、“新聞記事風”といっても、一応、クオリティは本物です。インタビューにしても、またそれを原稿に書かれるということも、なかなか体験できないことですし、何と言っても私は、『その人の中にストーリーを見つける』という視点で、インタビューとライティングをさせていただきます。

今、人生に迷っている方、悩んでいる方、また、人生の節目を迎えている方、もっと自分を深く知ってみたいという方などに、ぜひ利用してもらえたらなと思っています。お聞きいただき、ありがとうございました。